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プロフィール

登録日: 2018年11月30日

記事 (99)

2026年1月13日2
場を編む人がいると、世界はやさしくなる
Netflixで配信された 「STARTO to MOVE COUNTDOWN CONCERT 2025-2026」 を見ました。 今回は、経営×人事の視点で感じたことを綴っていきます。 このライブは、 「セットリスト(曲順や進行内容)が良かった」という 次元ではなく、 「人の歴史」をどう編むか、という演出だと感じました。 そこには、 ・ファンとしての視点 ・事務所で生きてきた当事者としての視点 ・誰かの後輩であり、今は担い手でもある視点 この3つが同時に込められていたように感じます。 そのため、それぞれの人間模様にスポットを当て、 多くの人が「見たい」と思っていた組み合わせでの絡みを、 グループ横断で実現していました。 たとえば、 ・AさんはBさんを慕っていたな ・このメンバーは同じ舞台に立っていたな ・このメンバー同士は、グループは違うけれど共通点がある ・この二人は、確か仲が良かったはず そんな記憶や関係性。 それらが、曲の歌詞とも重なりながら、丁寧に紡がれて いました。 私には、これが「関係性へのリスペクト」に見えました。 ...

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2025年12月22日2
人材育成のはなし/人材育成は、M&Aに関係なく、こんなときに行き詰まる
人材育成の話は、何か大きな出来事が起きたときに注目 されやすいテーマです。 M&Aも、そのひとつでしょう。 けれど実は、 人材育成が行き詰まるタイミングは、 M&Aに限った話ではなく、日々の経営の中でも、多くの 会社が同じ壁にぶつかっています 。 ------------------------------------------------------------------ ■人材育成が行き詰まりやすいタイミング 人材育成がうまく回らなくなるのは、たとえば次のような ときです。 ・社長や一部の人に仕事が集中している ・任せたいが、任せられる人がいない業務が出てきている ・事業が広がり、社内に必要な役割が増えている ・人は増えたが、役割に仕事ぶりが追いついていない これは、誰かの努力が足りないから起きる問題では ありません。 会社が 次の段階へ進もうとしているサイン です。 ------------------------------------------------------------------ ■よくやってしまいがちな対処法...

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2025年12月15日3
M&Aの前に必要な人材育成のはなし③  M&Aは、人材育成を再構築するチャンス
会社が「M&A(ほかの会社と一緒になること)」を 考え始めるとき、多くの経営者は、まずお金や事業のことを 思い浮かべ ます。 でも実は、M&A後に一番はっきり見えてくるのは、 「人」と 「育て方」の問題 です。 M&Aは、会社の問題点をあぶり出す出来事であると同時に、 人材育成を見直す、とても大きなチャンス でもあります。 ------------------------------------------------------------------ ■M&Aを考えると、   会社の「人の問題」が見えてくる M&Aを検討する段階になると、こんな声がよく聞こえて きます。 ・この先を任せられる人がいない ・社長や一部の人に仕事が集中している ・次の成長を引っ張る人材が育っていない これは、急に問題が起きたわけではありません。 これまで何となく見過ごしてきたことが、はっきり見える ようになっただけ です。 M&Aは、 「会社のどこが弱くて、どこに伸びしろがあるのか」を 自然と見せてくれる出来事なのです。 ----------------------------------...

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Capire(カピーレ) 伊藤亜里沙

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