top of page

silent #9


またしてもsilentの感想です。



今回は想の妹の萌ちゃんに私自身がフォーカス。



良い距離間でお兄ちゃんと接していく萌ちゃん。


私にも姉がいて、自分が妹側なので、萌ちゃんの動きに

常に共感するところがあります。


手話を誰よりも覚えているとことか。

お姉さんが結婚しているので、家族の中で自分が一番

手話をできるようになりたいな、って妹心があったんじゃ

ないかな?



自分が兄弟姉妹の中の何なのかに関わらず、親に対して

時々結束したり、兄弟姉妹の誰かをちょっと守ったり

(萌ちゃんだとCDのくだりなど)っていうのも、


あるなぁー


と思って見ちゃいました。




そして、色んなシーンでまたまたつられ泣きの第9話。




相変わらず、挿入歌のピアノの音が心に入ってきて、

余計に涙が出た。


最新記事

すべて表示

ドキドキしながら迎えた最終回。 今まで何回かこのブログでもVIVANTのここが気になる、 あれが気になる、と考察してきたものが結構回収されていて、 「ほうほうほう!」と見ていました。 最後ですが、 ここからはネタバレを含みますので録画をこれからご覧に なる方は一旦閉じていただき、録画を見てから読んで ください。 --- さて、気になった部分の考察です。 お父さんが長官の家にやってきた憂助を見て

ラストを見てびっくりしすぎて言葉を失った第7話。 しばしぼんやりしてしまいました。 今私が気になっていることは、 ・竜星涼さん演じる公安の新庄が実は別班なのではないか →切れ者っぽいのに、いつもタイミングよく別班を見失っている →仲間の手助け? ・役所広司さん演じるベキは家族のために何かをしている気がする →ジャミーンのお父様と知り合いのようなので良い人そう TENTのマークが家紋というのも悪いこ

今週分も先週分も2回観てしまいました、ウソ婚。 渡辺翔太さん演じる進藤フォーカスの回。 このドラマは後ろからのアングルで登場人物の心理描写をするところが 絶妙です。 進藤が匠邸にお邪魔することで、 進藤(1人) 八重+匠(2人) に精神的に分かれてしまう回になってしまうのかなと思っていましたが、 進藤+八重+匠(3人) になった気がした嬉しい回でした。 匠と進藤のパセリ観の違いも面白かった。 私

bottom of page