Snow Manさんの選曲が嬉しかった話からの人事スタンスの話
- Capire(カピーレ) 伊藤亜里沙

- 2024年5月31日
- 読了時間: 2分
更新日:11月22日
昨日までやっていたSTARTO ENTERTAINMENT社のライブ、
' WE ARE!'
私は有料配信を視聴していました。
「Snow Manさんは何を歌うんだろう」
「あの曲を歌ってくれたら嬉しいな」
と思いながら。
出番になると、 仲良く絡み合って楽しそうに踊る姿が好きな楽曲と、 笑顔でいっぱいのさわやかな楽曲と、ぜひ歌って ほしかったかっこいい楽曲を歌っていて、
「来た!!この曲!!!」
とテンションが上がりました。
幸せな時間。
9人が様々なジャンルに対応できてしまう幅広さが
素敵で、私はSnow Manさんのパフォーマンスが
とても好きです。
そして、 「グループの理想形なんだよな」
「ビジネス界でもこういう関係性の組織や部署を作ることが
できたら良いな」 と、改めて思います。
以前、ラジオで深澤さんが
「トークが弾むメンバーの立ち位置を考えている」
と話していたことがありました。
私もこういうことを考えるのが昔から好きで、Snow Manさんの
Youtubeなどの色んなコンテンツを見ながらよく同じことを
自然にしてしまっていました。
これを知った時も、「大事だよね、やっぱり?」と嬉しくなり
ました。
「一緒に働いているメンバーがどうしたらより輝くのか」という
グループ目線は、ビジネス界に置き換えると「部署目線」や
「会社目線」に似ていて、個々のことを考えながらも全体を
より良くするためのもの。
私が日頃からすごく大切にしている目線です。
そして。
Travis Japanの松田元太さんは、欠席になってしまった
King&Princeの永瀬廉さんの振りを1hで覚えたそうです。
代わりに踊ってくれていました!
演出をしていた嵐の松本潤さんにMVPをもらった、と 言っていたのですが、ドッキリグランプリのマツダマンの 時と全然違う、このギャップが素敵です。笑
こういったところが、この会社の強さなんだと感じました。
