なぜ、書籍を通して向き合い方と距離感を描き続けるのか
- 4月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前
物事や人への向き合い方を変えるだけで、より良い未来に
つながりそうなものは、たくさんあります。
たとえば、日本の「察する」文化は、時に仕事の現場で、
曖昧さや非効率という弊害を生んでしまうことがあります。
また、意見の相違を人格否定のように捉えてしまうほど
対話に不慣れな側面もあり、日本社会の課題だと感じて
きました。
こういった、何気ない一つひとつの物事の捉え方や
対話の仕方が変わると、未来は変わる気がしています。
そして、人前に立つ人たちに対しても、見る側にもっと健全な
距離感があると良いなと思っています。
それぞれの人に美学があり、守られるべき人生があるからです。
他にも、向き合い方や距離感を変えたらより良くなりそうな
ものは多々あり、大人たちがこの状態では、次世代が社会に
出たときに、戸惑ってしまうのではないかと思いました。
かつての私が、そうだったように。
そこで、そうなる前に少しずつ、世の中の価値観を多角化
できたらと考えました。
距離感を調整することは、冷たさではなく、心の通った
誠実さを保つために必要なことだと考えています。
だから、異なる題材を通して、伝えてみよう。
自分の想いや、経験してきたことを。
そう思いました。
SNSなどのネット上で発信する短い文章では伝えきれなかった、
具体的な体験や思考のプロセスを、著書には深く綴っています。
