

社外CHRO/CHO
企業に不足している「戦略立案」および「人事面での経営への参画」を担う人事支援
なぜCHROやCHOが必要なのか?
戦略を描ける人事が不足している日本
日本でCHROもしくはCHOポジションを設けている企業はわずか10%程度と言われています。
そのため、人事の最高職位を人事部長に設定している企業が多く、経営者の目線で経営戦略を理解し、それを実現するための組織戦略や人事戦略を描ける人材が不足しているのが現状です。
また、先に人事スタッフを採用し、組織課題が複数重なり始めてから人事コンサルティング会社に組織を見てもらうという企業も多くあります。
そこで、
・起業家が人事戦略を描く
・正社員としてフルコミットせずにCHRO/CHOとしての根幹部分を担う
・年単位で組織の成長に貢献する
これらを実現するのが、このCHRO/CHOサービスです。
貴社の未来を一緒に作ってまいります。
社外CHRO/CHOサービスの特徴
01
経営の立場で人事を担い、戦略を立案
人事部長は経営側の意向を汲み、人事施策の立案・実行を行う「実務面」が責任範囲ですが、CHROの仕事・責任範囲は「戦略立案」および「人事面での経営への参画」です。
経営者の右腕としての役割を担います。
02
経営は「ヒト・モノ・カネ」の配分を行う仕事
このうちの「ヒト」の領域を人事の専門家が対応
経営者の仕事は「ヒト」「モノ」「カネ」などの配分ですが、一人で全ての領域に精通することは難しいものです。
創業当初から「カネ」領域の専門家である税理士や財務コンサルタントに伴走を依頼するのと同様に「ヒト」の領域は人の専門家にお任せください。
03
貴社を担当させていただくのは起業家人事
人事部長のキャリアの延長線上にCHRO/CHOを配置しても、いきなり経営目線を持つことを求めることは難しく、育成に時間が必要です。
そこで、起業家人事がCHROやCHOの役割を担います。
04
選べる3つのプラン
「ベンチャー企業なので、役員1名分の追加想定をしていない」
「まだフルコミットするほど人事部門内に仕事がない」
「実務担当者が既に複数在籍している」
というケースもあれば、
「人事管掌役員として最終面接官も少しお願いしたい」
「人事部長がいないので兼務してほしい」
「やりたいことが色々出てきそう」
というケースもあることと思います。
そこで、3つのプランをご用意しました。
サポートプラン
状況や仕事量に応じ、対応内容はカスタマイズ可能です。
お気軽にお問い合わせください。
CHRO/CHO
・経営戦略策定(人事面)
・経営戦略および事業戦略実現のための組織戦略&人事戦略立案
・組織設計
・リソース配分
・各会議体の出席
・人事部門の意思決定
CHRO/CHO
・経営戦略策定(人事面)
・経営戦略および事業戦略実現のための組織戦略&人事戦略立案
・組織設計
・リソース配分
・各会議体の出席
・人事部門の意思決定
人事部の立ち上げ・人材育成・最終面接官兼務
・人事部の業務設計
・人事部の要員計画
・人事部人材の採用実務
・人事部人材の育成、知見提供
・人事担当役員としての最終面接官
・管理職育成、管理職候補人材の発掘
CHRO/CHO
・経営戦略策定(人事面)
・経営戦略および事業戦略実現のための組織戦略&人事戦略立案
・組織設計
・リソース配分
・各会議体の出席
・人事部門の意思決定
人事部の立ち上げ・人材育成・最終面接官兼務
・人事部の業務設計
・人事部の要員計画
・人事部人材の採用実務
・人事部人材の育成、知見提供
・人事担当役員としての最終面接官
・管理職育成、管理職候補人材の発掘
人事部長兼務
・人事部の計画策定、モニタリング、軌道修正
・人事部の成果向上、予算責任
・人事部のマネジメント、育成
・部門間調整サポート