

独自知見の共有講座
採用に失敗しにくい書類選考と面接法
採用の失敗には原因があります
採用に失敗したことがある経営者や人事の皆様、
心当たりはありませんか?

01
転職回数が多い候補者を書類選考で
見送りにしている
転職回数が多い候補者様の中に仕事ができる人材は一定数存在します。
どんな書類が上記に該当するのかを見分けるスキルがなければ企業に変革をもたらすような優秀な方をお見送りにしてしまいます。
活躍人材に対する知識を身につけ、先入観による見送りを減らしましょう。
02
書類合格者の仕事ぶりや人柄を予測してから面接をしていない
面接に進んでいただくとしたら必要なのは事前準備です。
職種・ポジションごとに質問や求めるスキルを定め、面接を標準化することも大切ですが、プラスαの個別対応も必要です。
仕事ぶりや人柄を予測して追加質問を用意することで、合否に関わる重要な要素を見落とさないようにしましょう。


03
そのポジションに求めるスキルを見抜くための質問が思いつかない
求人票に記載した要素を持った方を採用したいはずなのに、「志望動機」「転職理由」「一番の成功体験」「一番の失敗体験」などのオーソドックスな質問ばかりしていませんか? 求める人物像かどうかを確認するための質問を設計していきましょう。
04
その質問をする意味を考えたことがない
面接の質問設計には目的・コツがあります。
この研修を通してそのコツをお伝えしてまいります。

この方法では、良い人材とのご縁を逃してしまいます。
大手・上場企業でも喜んでいただいている知見を
研修化しました。
組織を強くするのはそこで働く「人」です。
貴社の採用の質向上に貢献いたします。
研修「採用に失敗しにくい書類選考と面接法」の特徴
01
応募書類の書き方から人柄やパフォーマンスを予測する方法を伝授
候補者の応募書類の書き方から人柄やパフォーマンスを予測する独自知見「5秒チェック」・「3分チェック」法を共有いたします。
事前準備にお役立てください。
02
求人票に掲げた定性的なスキルを質問で見抜く方法を共有
担当者自身が10社で就業した経験があり、元々は転職者。
どんな質問をしたら等身大の候補者様を知ることができるのかを熟知しています。
また、採用面接官や経営層へのスキルチェック面談、人材紹介会社の模擬面接官の経験を通して仕事ができる人材の特徴を捉えています。
03
採用失敗時の教育工数を削減
期待値と異なる方を社員としてお迎えしてしまった場合、他の社員の方もその方への対応に時間を割いていくことになります。
ここで失われる時間は膨大です。
この研修で得ていただく知識が、採用失敗時に失う関係者の時間の大幅な削減に繋がります。
対応内容
打ち合わせ 1回 2hまで
事前ヒアリング
研修実施 前半 2h
1.予備知識 - 選考開始までに決定すべきこと
2.選考における建設的なスタンス
3. 書類選考のコツ(5秒チェック、3分チェック法)
4. 応募書類見本を使ったケーススタディ
5.質疑応答
研修実施 後半 2h
1.候補者心理
2.効果的な面接スタンス
3. 意味を成す質問とそうではない質問
4.効果的な面接時間の使い方
5. 良質な質問の仕方
6. 質疑応答