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企業カルチャーとのミスマッチは応募書類でわかることがあります

更新日:5月8日


講座「採用に失敗しにくい書類選考と面接法」では、書類選考の コツをつかんでいただくためのケーススタディとして、個人情報 部分を黒塗りしてもらい、私に事前情報を何も伝えないでいただき、 受講企業だけが知っている方の応募書類を複数見せていただいて、 私がどんな方なのかをフィードバックしていく時間があります。 その際に 「働き方が御社と合わなそうですね」 とお伝えした書類がありました。 後で話を伺ったところ、この応募書類は、以前、採用したものの すぐに退職してしまった方のものでした。

応募書類には人柄や仕事ぶりがかなり反映されていますので、コツが

わかれば事前にある程度これらを予測できるようになります。


例えば年収400万円の社員を採用したとしても、社会保険や教育費、 将来への備えで、企業がその方に投資している金額はその1.3倍ほどの 520万円くらい。 その520万円を投資する前に、普遍的な知識を身につけてしまって

採用の質と成功率を上げれば、たとえ人材紹介や媒体で費用をかけて 採用したとしても、人の入れ替わりが緩やかになることで、採用に かける費用はそれほど高いものにはなりません。

リファーラルやダイレクトリクルーティングで採用ができたら一番 良いですが、それでは採用しにくいポジションや特定の場所にしか 候補者さんがいない時には、別の選択肢も取れる方が建設的だと 思います。

なので、できれば一人目の社員採用の時点でこの知見を身につけて もらいたいです。


企業の手元に残るのは、お金だけではありません。

時間も残ります。


そして、候補者の方の人生の時間も。



一緒に働くということは、人生の時間を少し共にするということ。


だから表面的に判断せず真剣に向き合う必要があると思っています。




そのために、私は書類選考&面接職人みたいな時期を過ごして、

これらを少し科学しました。

講座終了後はアフターサポートもさせていただき、この企業は

もう私なしで平気になっています。 --- 組織と人材面で企業の未来を変えるためにいるのが人事なので、

採用だけではなく、人事制度、育成、戦略設計など全方位で

これからも知見のブラッシュアップを続けていきます。 ※採用に失敗しにくい書類選考と面接法   https://www.capire.jp/hr-cv-interview

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