なぜ、書籍を通して向き合い方と距離感を描き続けるのか
- 16 時間前
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日本の「察する」文化は、時に仕事の現場で、曖昧さや非効率という
弊害を生んでしまうことがあります。
また、意見の相違を人格否定のように捉えてしまうほど、対話に不慣れな
側面もあり、日本社会の課題だと感じてきました。
そして、人前に立つ人たちに対しても、見る側にもっと健全な
距離感があると良いなとよく思っています。
それぞれの人に美学があり、守られるべき人生があるからです。
大人たちがこの状態では、次世代が社会に出たときに、きっと
戸惑ってしまう。
そうなる前に、少しずつ、世の中の価値観を多角化できたらと
思いました。
距離感を調整することは、冷たさではなく、心の通った誠実さを
保つために必要なことだと考えています。
だから、異なる題材を通して、伝えてみよう。
自分の想いや、経験してきたことを。
そう思いました。
SNSなどのネット上で発信する短い文章では伝えきれなかった、
具体的な体験や思考のプロセスを、著書には深く綴っています。
だから、未来のために、今の自分にできることを形にしよう。」
そう決意し、自分の感じている違和感や、見てきた景色を社会へ
共有するために選んだ形が、「本」でした。
そして、事業も、人事顧問という枠を超え、より本質的な
「哲学の構築と伴走」へと舵を切りました。
私が様々な題材を通して、一貫して「向き合い方」や「距離感」を 描き続けている理由。
それは、世の中の価値観を少しずつ変えて、それぞれの人が
自分らしく才能を開花し、お互いの考えを伝え合える、建設的な
社会を創るためです。
