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Philosophy|才能分業という考え方
「才能」は誰にでもあるもの
才能は、華やかな実績を出せるかどうかや他人との
比較による優劣ではなく、その人の中で自然にうまく
できてしまう領域であり、物事の判断軸や力の注ぎ先も含まれると考えています。
企業が発展するための方法はいくつもあります。
役割を明確にし、それぞれの才能で分業しながら、
個人に合った育成を行う企業経営は、その手段の一つ
です。
人材成長と事業成長の両輪を大切にされる多くの企業のスタンスが世に広まっていき、それが次世代により良いフィールドを残していくことにつながる。
それが、弊社の目指す未来です。

Capire(カピーレ)は
理解するという意味のイタリア語
人や組織、そして自分自身を深く理解することは、行動を変え、未来をつくるための第一歩です。
これまでの考え方や仕組みを必要に応じて見直しながら、より良い未来を一緒に描いていけたらと考えています。
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