Netflixで見ている「timelesz project -AUDITION-」。
昨日、エピソード6(#7)が配信されましたね。
私の金曜夜の楽しみの一つです🌸
ここからはネタバレを含みますので、まだ観ていない方は先に
こちらをどうぞ!
※Netflix timelesz project -AUDITION- ※配信を見ていただいた後のYoutubeもおすすめです。 [022]仲間探しオーディションの裏側に密着! 『Behind The AUDITION』episode 06『葛藤 -Part 4-』team RED篇
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感想がたくさんありすぎて全部は書けないんですが、一番泣いたな、
今回。
REDのチーム力の高さがステキでした。
4チームあるから、残れる割合でいうと1チームから3〜4人くらいの
可能性もあるってことだよね、と頭の中で算数をしてしまいそうな
状況で、全員で残ろうっていう発想がすごい!
私は、グループで何かをする時は、今の能力や役割に関係なく適当に
何かをしている人が一人でも中にいてしまうと、それが伝播して
熱量高く取り組んでいる人をも飲み込むことがあるなと思っています。
なので、採用の仕事をする時にはプラスの伝播力を持った人を多く
集めることを自然とやっているところがあり、team REDを見ていて
それぞれが自分にできることを意識して頑張っていった姿が印象的
でした。
個人で言うと、特に日野さんのパフォーマンス後のフィードバックに
つられ泣きしたな。
次の審査に進む人たちが一人ずつ発表されていく時、2位に
鈴木凌さんが呼ばれたんですが、隣にいた前田大輔さんがすぐに
笑顔で拍手していたので、
「同じチームだし、良い関係が築けていたのかな」
と思いながらなんとなく見ていました。
でも、その後も、他の人がコメントした後に拍手したりお辞儀したり
するまでのスピードが常に一番くらいに早く、
「自分が名前を呼ばれたから良かった」
で安心しきることなく、人の話をしっかり聞いてすぐに反応している
姿が所々で小さく映っていて、人柄を感じました。
グループで芸能活動していると、誰かがすごく売れている時期や
世の中から称えられやすい時期があると思うんですが、どんな時でも
仲間の成功を一緒に喜び、支えながら、同じ熱量で高め合えるような
関係を築ける人なんじゃないかな。
最終結果がどうなるかはわからないけれど、前田さんが気になる人の
一人になったエピソード6(#7)でした。