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好きなことの深掘り & 先入観を持たずに向き合うということ

  • 2024年4月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:6 日前

私はフィギュアスケートを見るのが昔から好きで、競技経験はないの

ですが、見ていたら6種類のジャンプがある程度見分けられるように

なりました。



ある時、


「ただぼーっと見ているのもなんだな」


と思い立って、各ジャンプの特徴と難易度を簡単に調べてから試合を

見るようにしてみたら、解説なしでも結構わかるようになって、

出来栄え点が予測できたり、回転不足の場合には何分の1回転が

足りないのか見えるように。


総合得点も、近似値で予測できるようになりました。




仕事でも、面接と書類選考を毎日何件も担当していた時代に、


「応募書類の書き方や面接での回答内容から候補者さんの人柄や

仕事ぶりとの相関関係を見い出せるようになったら良いな」


と思ってこの観点で仕事をし続けたら、ある程度法則があることが

わかりました。


細かい部分はご本人に聞いてみれば良いことで人の数だけ個性が

ありますが、普遍的な知識を持つことができると採用の質が上がる

ので強いです。 この法則がわかると、面接をした方が良い候補者さんを実は結構

お見送りしていて、そうではない方を面接にご案内していることにも

気づくことができます。 この独自知見は単発講座形式でお伝えしているのが、受講いただいた

企業さんはこの事実にはっとしていらっしゃることが多いです。



お客様からは、 「振り返ってみると合点がいくことだらけで、今後どこに気をつけて

選考すれば​良いのかよくわかりました。

会ったことがない人の書類を見て実態を​全て言い当てていたので

びっくりしました。​ありがとうございました!」


といった感想をいただいています。



深堀りできる人が社内に増えていくと、断片的に人や物事を捉えて

しまうことなく建設的に向き合うことができ、企業はさらに良い場所に

なっていくのではないでしょうか。


人事は一つ一つに対してロジカルに動いていくけれど、目指しているのは

事業や人をぐん!と伸ばして会社の成長を促進していくこと。


そのために知恵を絞っています。




 
 

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