近すぎない優しさと、神様のチェス
- 8月14日
- 読了時間: 2分
更新日:8月15日
昔、学生の頃に見ていたドラマ、『やまとなでしこ』。
一番好きな役柄は、森口瑶子さんが演じていた、佐久間
真理子さんです。
ただ優しい人というわけではなくて、人をよく見ているのに、
見抜いたことを相手に突きつけない。
その人の本心や弱さ、長所まで分かったうえで、少し離れた
ところからいつも静かに寄り添っている。
そして、必要なときだけ、ふっと一言を差し出す。
そんな人でした。
この「近すぎない優しさ」って、実はすごく難しいものだと
思います。
「この距離感、雰囲気、素敵だな」
と、憧れた役柄です。
役柄以外に印象深かったのは、堤真一さんが演じていた
中原欧介さんの、友人の結婚式でのスピーチです。
神様のチェスを、私とは違った視点から紐解いていました。
欧介さんは要領が悪くて心配になるのですが、自分から人に
愛情を差し出す、損得勘定のない、まっすぐな人。
誠実なところや思いやりが心に深く刺さって、
「絶対幸せになってほしい」
と思いながら毎週応援していたことを思い出します。
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私自身が体験した神様のチェスのような出来事については、
エッセイで少し触れています。
【詩的思想エッセイ】
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