気持ちを色に乗せて

更新日:6月13日


私は「カラーセラピスト」という対話の資格を持っています。


カラーセラピーは、色に反映された本音を割り出す、心理学や

脳科学分野の対話です。



色を使うことで潜在意識にアクセスできるので、ただ会話を

するよりも早く的確に自身を捉えることができます。


どうやって対話するのかというと、


まず、お客様に直感で複数の色を選んでもらいます。


その後に、そのカラーにまつわるキーワードも直感で複数選んで

いただき、その後、そのキーワードが気になった理由を一つひとつ

語っていただきます。 セラピストは、質問をしながら、お客様の心境の深堀りをサポート

していきます。



この資格を取ったのは、人と向き合うための知識を学びたかった

からでした。


基礎心理カウンセラーの資格もコーチングの資格も、同じ理由で

会社員時代に取っています。



これらの知識は、メンター面談の知見提供や管理職研修、才能

診断で人にお話を伺う時、面接官をする時に活きているので、

取っておいて良かったなと思っていて、副次的に身につけた色の

知識は、仕事で活かしています。



例えば、名刺で使うカラーは、白黒に。

HPは、ほぼ白黒+アクセントカラーをゴールド


白黒にした理由は、皆さんに色をつけていただきたいからです。

黒には「専門性」「プロフェッショナル」「重厚感」などの意味が

あるので、みなさんお一人お一人が得意領域で活躍されることや

自分自身がブランド、といった感じになっていかれることを 

イメージしています。

HPでアクセントに使ったゴールドは、「簡単に手に入る幸福ではない、

金メダルを獲った時のような至福の喜び」という意味があるので、

私のサービスを受けていただいたあとに充実感を得てもらえたら

良いなという気持ちを表現しています。


言わなければわからない、ただのこだわりです☺



自分で楽しくゆるい講座をする時には、書類を白黒+アクセント

カラー;ターコイズブルーで作り、企業に研修をさせていただく時や

ディスカッションをする時には、アクセントカラーをグリーン

しています。



ターコイズブルーは、ブルーとグリーンを混ぜた後発の色で、

「遊び」「枠がない感じ」「1:多のコミュニケーション」や

「マスコミ」を表すカラーでもあるので、ゆるく進めたい時に登場。


グリーンは、「愛情」「ありのまま」「成長」「レベルアップ」

「バランス」といった意味があるので、しっかり社員のみなさんと

向き合っていただくことを伝えるための企業研修の場に登場。




カラーセラピストの資格を取りに行った際、色の意味を学ぶ前に

先生から


「ありささんは、ターコイズブルーから何を連想しますか?」

と聞かれたので、


「未来とワクワクです」

と答えたら、


「色の感性が鋭いですね!」

と先生。



「どうしてかな?」と思いましたが、ターコイズブルーが持って

いる意味を知って、先生の言葉の意味がわかりました。

後発のカラーだから未来を表す色なんだな、とか、ブルーよりも

グリーンよりもワクワクするのは、「クリエイティビティ」

「ユニークさ」を表す色だからなんだな、など。


色の心理効果ってやっぱりあるんだなーと思い、それからは、

自分が使った色と共にこちらの想いがちょこん!とだけ届いたら

いいなと思って、色を使い分けて表に出すようになりました。



ここ数年は、プライベートでもターコイズブルーが好きです。


春に部屋のクッションカバーもターコイズに変えて、自分の

内面と部屋のアクセントカラーを一致させて楽しんでいます。



ちなみに、色のお話をすると、


「よく選ぶ服の色が○○なのですが意味はありますか?」


と聞かれることが多いのですが、服の場合には、顔映りの良し

悪しや、好きな色が市場に売っている・売っていない問題など

別の要素が絡むので、完全に心境とイコールではないと思います。



好きな色の意味をGoogle先生で検索いただくと、ご自身の

現在の心境を紐解くヒントがあるかもしれないです^^


色は面白いです。

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初めはビジネスの才能診断を作り出して独立しました。 才能診断を通して経営者のお客様に向き合う日々の中で、個人が 活躍するフィールドである企業がさらに良い場所になったら 良いなと思うようになって、高速で複数の会社で企業人事の 経験を積みました。 その知見が溜まったタイミングで、自然に人事顧問のお仕事を いただくように。 でも、一人で顧問をしていても生涯で関われる企業の数は限られて しまいます。 だっ

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