「日曜日の初耳学」を見ていたら、冨永愛さんが出演されていて、林先生と
「学校教育は、均一に何でもできるようにしようとしがちだけれど、得意な
ことを1つでも良いから見つけて、それを伸ばしたほうが良いと思う。」
「『でも、それが見つからないんです。何もできません。』で済む時代じゃ
ないと思う」
といったことを話していました。
本当にそうだなぁ、、、と思います。
小学生の時、「学年て必要なのかな」と真剣に考えてみたことがありました。
HRと体育みたいに同学年同士の方が良さそうなものと、学年というくくりは いらないのでは、と思うものがあったから。
「同じ」を取っ払った先に得るものってあるんじゃないかな。