昨年まで顧問をさせていただいていた企業の役員の方から「学ぶと
面白いよ」とおススメいただいて、今、歴史のマンガを読んでいます。
私はあまり歴史に詳しくないので、「まずはざーっとマンガで流れを頭に
入れて、興味を持った時代や人について掘っていこう作戦」で、姪が
一昨年サンタさんからもらった歴史マンガを少しずつ借りていくことに。
私が歴史にハマって歴女(れきじょ)になるのかならないのか!?
今年の年末にそれがわかるだろう、と思っています。
昨年まで顧問をさせていただいていた企業の役員の方から「学ぶと
面白いよ」とおススメいただいて、今、歴史のマンガを読んでいます。
私はあまり歴史に詳しくないので、「まずはざーっとマンガで流れを頭に
入れて、興味を持った時代や人について掘っていこう作戦」で、姪が
一昨年サンタさんからもらった歴史マンガを少しずつ借りていくことに。
私が歴史にハマって歴女(れきじょ)になるのかならないのか!?
今年の年末にそれがわかるだろう、と思っています。
ドキドキしながら迎えた最終回。 今まで何回かこのブログでもVIVANTのここが気になる、 あれが気になる、と考察してきたものが結構回収されていて、 「ほうほうほう!」と見ていました。 最後ですが、 ここからはネタバレを含みますので録画をこれからご覧に なる方は一旦閉じていただき、録画を見てから読んで ください。 --- さて、気になった部分の考察です。 お父さんが長官の家にやってきた憂助を見て
ラストを見てびっくりしすぎて言葉を失った第7話。 しばしぼんやりしてしまいました。 今私が気になっていることは、 ・竜星涼さん演じる公安の新庄が実は別班なのではないか →切れ者っぽいのに、いつもタイミングよく別班を見失っている →仲間の手助け? ・役所広司さん演じるベキは家族のために何かをしている気がする →ジャミーンのお父様と知り合いのようなので良い人そう TENTのマークが家紋というのも悪いこ
今週分も先週分も2回観てしまいました、ウソ婚。 渡辺翔太さん演じる進藤フォーカスの回。 このドラマは後ろからのアングルで登場人物の心理描写をするところが 絶妙です。 進藤が匠邸にお邪魔することで、 進藤(1人) 八重+匠(2人) に精神的に分かれてしまう回になってしまうのかなと思っていましたが、 進藤+八重+匠(3人) になった気がした嬉しい回でした。 匠と進藤のパセリ観の違いも面白かった。 私