リモート時代の仕事術 ~ 企業側のスタンス ~

最終更新: 9月13日


国土の広いアメリカでは、リモート勤務への対応がしっかりしていて、

私が以前業務をサポートしていたアメリカ系外資企業では、リモートワークを

してもらう前提で、社員にプリンターとパソコン、移動が多い職種の人へは

もう1台小型のパソコンが貸与されていました。 そのプリンターが結構良いもので、日本よりも考え方が進んでいるなあ…と

思いました。 会社の資金力はさておき、日本でなかなかリモートワークが進まなかった理由の

一つに、離れて仕事をしているとさぼる人がいるのではないか、という不安が

あるのかなと思っています。 実際、そういう人も一定数いるとは思うのですが、仕事をさぼってしまう習性が

ある人は、オフィス出勤型の仕事をしたとしてもさぼるんじゃないか、というのが

私見です。


なので、私は、「性悪説」で規則や仕事の仕方を決めるよりも、「性善説」で

決めた方が良い組織になると考えています。 そもそも、疑ってしまいそうな人は採用しないように面接の段階で頑張るべし。

「人を信じる」という行為も一つのGive & Takeで、自分のことを信じてくれる

そのスタンスに、人は感動し、応えようとするんじゃないでしょうか。 性悪説に走るのは、その方が会社や自分の信頼を裏切っていることがわかってからで 良い気がします。

私はどちらのスタンスの会社でも複数回働いたことがありますが、「性善説」で

社員と向き合う会社の方がそれぞれのパフォーマンスが良かったです。

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目指すところ

パラビで久しぶりに「グランメゾン東京」を視聴。 (裏ドラマ「グラグラメゾン東京」もおすすめです!) 料理や接客の細かいところまでこだわっていて、一つ一つに意味があり、 みんなで素晴らしいお店を作り上げていく過程が好きで、TVで放送 されていた頃は次の週までに同じものを2回くらい見てました。 私が19歳の頃からお世話になっている美容師さんもグランメゾン東京が 好きで、ドラマの話で盛り上がり。 お話の

インプット

最近ちょこちょこ聴くようになったラジオ。 才能分業明細書®を作る時に聴くことが増えました。 適度に音の刺激があったほうが目の前の仕事に集中できるので、 音楽を聴いたりラジオを聴いたりしながらやることがあるのですが、 職業柄、人にお会いしてお話を伺う機会が多いので、仕事の技術力 アップにも良いな!と思っています。 リスナーさんからの質問への回答や出演者のコメントへの切り返しに 柔軟性と受容性がもの