コンビニ店員さんの話
更新日:2018年12月4日
更新日:2018年12月4日
私は採用の全フローと人事制度を中心に人事領域の経験を 積んできたのですが、 「戦略を考えるよりも制度を作り出すよりも難しい仕事かも しれないな」 と思ったのは、面接官でした。 面接は、人事経験を長く積めば自然にうまくなれるわけでは ないと思ったので、採用職種や役職に応じて、 「募集要項に掲げた人物像と近い方かどうかを見抜くには、 どんな質問をしたら効果的なんだろう?」 と考えて事前に質問設計をして
先日のブログに「美容皮膚科の開業医が女性版憧れの職業」という 話を書いたので、今日は、私がこの職業の方を尊敬するようになった きっかけを書いてみます。 女性版は、クリエイティブなことが得意ではない今の自分と似ている 職業です。 きっかけは、面接官をさせていただくようになったこと。 自分の人生の方向性がおおよそ決まっている方が多い理系の女性に、 だんだん憧れるようになっていきました。 自分に必要ない
林先生の初耳学を見ていたら、憧れの職業の話が出ていました。 フリーアナウンサーの方が優秀なマーケターの方に相談を されていて、「憧れは報道キャスターで、実際局アナ時代に 評価されたり楽しめたりしたのはバラエティーでの キャスタ―の仕事だが、どっち路線で行けば良いのか、 それとも他の路線を模索したほうが良いのか」というご質問が 出ていました。 その方は、憧れの職業と自分の特徴が一致しないタイプ でし