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キングダムに見る優秀人材の配置と育成

更新日:3月10日


キングダム71巻、先日読み終わりました。



主役の信、同年代の蒙恬・王賁の3人は、その有能さに

国が気づいていて、早くから独立遊軍として独自の判断で

動くことが許されてきました。



今回も、独立遊軍であることが光っていたなと思います。 信が率いる軍は、何かあった時に王賁軍が助けに来てくれる

ことを想定した作戦を取りました。


信につんつんした態度を取ることが多い王賁ですが、その

確かな実力と判断力、人柄を信頼していたからこその決断。


そして、来てくれた王賁。




こういった行動は、細かく管理された環境下では取ることが

できず、都度上長への確認が必要になってしまうと対応が

遅れます。

戦争中であれば勝敗に影響することも。



管理しすぎる環境下では、人が「育たない」というよりも、

全てにおいて管理・関与しようとしている時点で

「育つことを許していない」ということ。



経営者やマネジメント層、人事には特にこのバランス感覚が

必要です。



色んな会社で実際に働いてきて、そして独立後は支援をさせて

いただいてきて、多くの経営層・マネジメント層の働き方を

目にし、優秀な方の配置や育て方はまさにキングダムの

独立遊軍がお手本だなと思っています。


どんどん権限や予算を与えて、クリエイティブに動いて

もらった方が絶対に良いと思います。


そして、「任せにくいな」と思う方を採用・抜擢しないこと、

人を見る目を養い続けることも必要ですよね。


キングダムを通したマネジメントの話は止まらないです☺ 私は信・蒙恬・王賁のやり取りが見たくて読み続けています。



私の人事コミュニティ「人事のひきだし」もこの考えをもとに

運営していて、「あり方」や上流部分を扱っています。

方向性が分かれば「やり方」はおのずと見えてくるはず。

次回は人事部門のレベルについての理解を深めた後、経営層と

話せる人事像についてディスカッションしていきます。

経営者の方や人事の方、良かったらご参加ください!



※3/14【人事のひきだし】戦略人事の基礎知識

 ~人事部門レベルの段階別理解&経営層と話せる人事ってどんな人?~  https://capire.memberpay.jp/service/item/kgruzwn


※講座「採用に失敗しにくい書類選考と面接法」







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