top of page

オリンピックが終わって

更新日:2022年2月28日

平昌オリンピックでは、たくさんのステキなプレーや演技を

見せていただきました。

選手のみなさん、お疲れさまでした!



大会中は色々なことがあり、「これはなぜ?」と問われたときに

きちんと説明できるレベルでの規定づくり・公平性の大切さや、

誰かのひとつの言動の是非を周囲がジャッジしない寛容さも

必要だなと感じた期間でもありました。



今は便利なので、ニュース番組では話の前後や背景をカットして

報道せざるを得なかった内容も、見た私たちが後で自分できちんと

調べればもう少し詳細がわかることがあったり、記者会見の内容が

フルで見られたりするので、見る側の情報との向き合い方も大切で、

なかなか難しいものだなと感じています。



そして、怪我をして出場している選手がこんなにたくさん

いらっしゃるんだなと改めて思いました。

きっと、ぎりぎりのところまでパフォーマンスレベルを高めていく

ので、その分怪我のリスクと隣り合わせですよね。



なるべく怪我なく、満足した選手生活を送ることができるよう、

皆さんの今後を陰ながら応援しています!


最新記事

すべて表示

昨日は、母と一緒に父が眠る墓地公園に行き、帰りは回り道しながら ご飯屋さんまで歩きました。 私はペタンコ靴をはいていたにも関わらず靴擦れし始めてしまい、 母から絆創膏をもらうことに。 おかげですぐに持ち直して引き続き一緒に歩くことができたのですが、 この絆創膏は、母自身のために使われるよりも、こういう風に一緒に いる誰かに差し出されている回数の方が多いんじゃないかな。 家に戻ってから、ふと

ドキドキしながら迎えた最終回。 今まで何回かこのブログでもVIVANTのここが気になる、 あれが気になる、と考察してきたものが結構回収されていて、 「ほうほうほう!」と見ていました。 最後ですが、 ここからはネタバレを含みますので録画をこれからご覧に なる方は一旦閉じていただき、録画を見てから読んで ください。 --- さて、気になった部分の考察です。 お父さんが長官の家にやってきた憂助を見て

虫の鳴き声や夜の気温がだんだん秋に近づいてきたな、という 感じがしますね! 最近は、これまで手をつけたかったけれどできなかったことを たくさんやっています。 事業ページを直したり、事業内容の紹介資料をブラッシュアップ したり、コミュニティ「人事のひきだし」の中に部活を作ったり、 使いたいプラットフォームについて調べたり。 やり出す前は「すごく時間がかかるかな?」と思っていたものが、 意外と早く終わ

bottom of page