先日、別の仕事でがんを克服して活躍されている方々の講演や
パネルディスカッションを聴いてきました。
登壇者さんたちが語っていらした内容で印象に残った言葉があります。
それは、
「『ぶっちゃけどうなの?』って話ができる人が、周りにいることが
大切」
というお言葉。
今どんな状況なのか、どんな心境なのかを本音で語れる相手がいれば、 辛い時に一緒に泣いたり支え合ったりできるし、職場や家庭などで がんとどんな風に向き合っていけば良いかをきちんと話し合うことが
できるから、と話してくださいました。
ホントにそうだな。
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