あなたは、神様のチェスの存在を信じますか?
- 6月26日
- 読了時間: 1分
私が出版した5作品。
最適な出版順を予め考えていたのに、1作品だけ、 デザインをもう少し練り直すために順序を入れ替えた ものがありました。
でも、今、全作品を発売順に読み返すと、奇跡的に
それぞれの本の最後の部分が、次に発売した作品への
橋渡しや前振りのようになっています。
神様が、
「順序を入れ替えた方が面白いよ」
と、おちゃめなチェスをしてくれたのでしょうか。 そして、5作目のエッセイ
『そのなんとなくは宝箱:感覚を理論でひもといてみた』
は、仕事の場での雑談から題材を思いついた作品です。
この本の執筆に締め切りがあるわけではなかったので、 今年の3月、私は、購入したばかりのライブBlu-rayを
全部見てから、自分のタイミングで書き始めようと
考えていました。
ところが、新しいTV、新しいレコーダー、新しい
Blu-rayなのに、何度見ても映像が乱れ、見ることが
できなかったんです。
なんとなく、
「今は本を書かなければいけない」
そんな気がしました。
そこで、Blu-rayを返品して、先に本を書き上げました。
今にして思うと、あの時先に本を書いていなかったら、
あの決断も、あの行動も、あのタイミングでは、
できていない。
あなたは、神様のチェスの存在を信じますか?
