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あなたの会社の“人事レベル”はどの段階?

  • 2025年8月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月26日

みなさんの会社の「人事部」は、経営にどれくらい

近いでしょうか?

人事部の成熟度は、企業の成長ステージや経営の

姿勢によって大きく異なります。 自社が今どこに位置しているかを客観的に知ることで、

次に打つべき一手が見えてきます。

「自社の場合、どこまで目指すのか」を経営陣と

話し合うことも大切で、そこに認識のずれがあると、 「人事として会社の発展にどこまで貢献できるのか」 もずれてしまうかもしれません。 --- 人事レベル4段階

① 卓越レベル(Benchmark / Role Model)

  • 他社からお手本にされる

  • 経営戦略と人事戦略が高度に連動し、CHROが 経営の一角を担う

  • データと対話に基づくタレントマネジメントが浸透

  • 育成・配置・評価が企業価値向上に直結している

② 先進レベル(Advanced)

  • 戦略人事が導入され、経営と人事の橋渡しが 始まっている

  • 一部でデータ活用や人材アセスメントを実施

  • 現場と連携し、仕組みやカルチャー変革に着手

③ 基本レベル(Standard)

  • 人事業務がルーティン中心で、経営との接点が 少ない

  • 育成・評価は形式的で目的が共有されていない

  • 採用や異動は場当たり的で、長期的視点に乏しい

④ 基礎形成レベル(Beginner)

  • 人事が事務処理部門と見なされ、戦略性や提案力が 求められていない

  • 組織課題があっても人事の関与は限定的

  人事の専門性や存在意義が社内で認識されていない ---

みなさんの会社はどのレベルでしたか?

「経営と人事の距離」が近づくほど、会社全体の 成長速度は加速します。

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